製剤種差検討会第3回事例報告会: 2017/6/30

2017-06-30 10:002017-06-30 18:00東京大学薬学部講堂 ical Google outlook

3) 製剤種差検討会第3回事例報告会

<開催日時> 2017年6月30日(金)10時~18時

<開催場所> 東京大学薬学部講堂

<参加資格> 事前に 「製剤種差検討会」 に入会登録 (入会金無料) した団体に対して,各団体2名分の事例報告会への参加枠 (参加費:一人2,000円) が与えられます.

<プログラム> (演題名は仮題)

10:00 – 10:20 開会挨拶,事務連絡 原島秀吉(北大薬),
事務局
10:20 – 11:00 事例報告①「ロキソニンゲル創製における薬物動態学的アプローチ」 澤村良子(第一三共)
11:00 – 11:40 事例報告②「薬物動態の概日変動と種差」 小柳悟(九大薬)
11:40 – 13:00 昼休み
13:00 – 13:40 事例報告③「低膜透過性化合物DX-9065aの経口吸収改善と種差」 藤井義峰
(第一三共ノバーレ)
13:40 – 14:20 事例報告④「EPR効果はヒトでも有効か?DoxilとDoxorubicinのメタ解析から」 原島秀吉(北大薬)
14:20 – 15:00 事例報告⑤「担癌モデルマウスの落とし穴」 兵頭健治(エーザイ)
15:00 – 15:30 コーヒーブレイク(名刺交換)
15:30 – 17:30 総合討論:各団体から寄せられた種差に関する質問箱(80以上の質問)の中で,討論希望の多かった事象について,経験者・専門家等からコメントをいただいたり,皆で議論したりする予定 楠原洋之(東大薬),
西川元也(東京理大薬)
17:30 – 17:50 閉会挨拶,事務連絡 山下伸二(摂南大薬),
事務局

<情報交換会> 18時~20時まで近辺で開催予定(参加費:3,000円予定).

窓口担当者(連絡先)

菊池寛(エーザイ株式会社筑波研究所)
〒300-2635 茨城県つくば市東光台5-1-3
電話:029-847-5469
E-mail:h4-kikuchi@hhc.eisai.co.jp