製剤種差検討会第9回事例報告会

2020-01-24 10:002020-01-24 17:25城西大学東京紀尾井町キャンパス ical Google outlook

開催日時

2020年1月24日(金)10時~17時25分(受付開始 9時20分)

開催場所

城西大学東京紀尾井町キャンパス

参加資格

事前に「製剤種差検討会」に入会登録(入会金無料)した団体に対して,事例報告会への参加権利(参加費:一人2,000円;参加人数枠無し)が与えられます.

プログラム

時間 演題名 発表者 ファシリテーター
09:20 – 10:00 受付    
10:00 – 10:10 事務局からの連絡事項 事務局
(菊池 寛 先生)
 
10:10 – 10:20 開会挨拶 山下伸二 先生  
10:20 – 11:00 事例報告①注射剤・経口剤:ハムリー
「医薬品開発業務受託機関(C.R.O.)からみた動物種差検討」
赤荻誠一郎 先生 兵頭健治 先生
11:00 – 11:40 事例報告②経口剤:リプロセル
「創薬研究におけるヒト組織およびヒトiPS細胞の活用」
本田 誠 先生 尾関哲也 先生
11:40 – 12:40 昼休み    
12:40 – 13:20 事例報告③経口剤:崇城大学
「ラットにおける固形製剤(錠剤、カプセル剤、腸溶性カプセル剤)投与の検討並びに各固形製剤のラット、イヌ、ヒト間における動態学的種差」
安楽 誠 先生 近藤 啓 先生
13:20 – 14:00 事例報告④経口剤:キッセイ薬品
「胃内滞留性徐放性製剤の開発」
鎌田 昇 先生 上林 敦 先生
14:00 – 14:40 事例報告⑤経口剤:東レ
「代謝物解析によるヒト血中動態予測ならびにイヌを用いた徐放性製剤評価」
太田琴恵 先生
内田将史 先生
辛島正俊 先生
14:40 – 15:00 休憩時間(コーヒーブレイク)    
15:00 – 16:30 グループに分かれてディスカッション 参加者全員  
16:30 – 17:15 発表および全体討論 参加者全員  
17:15 – 17:20 閉会挨拶 原島秀吉 先生  
17:20 – 17:25 事務連絡(次回開催日時、場所) 事務局
(菊池 寛 先生)