主催 | 日本膜学会 | |
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会期 | 6月9日(木)~10日(金) | |
会場 | 口頭発表 | 早稲田大学121号館(研究開発センター)とオンラインを併用したハイブリッド開催,もしくは完全オンライン開催。 |
ポスター発表 | 完全オンライン開催 | |
参加申込締切 | 事前参加申込締切 2022年5月30日(月) |
このページの目次
プログラム
●特別講演 「ムーンショット型研究開発事業 窒素循環の課題とその解決法とての膜分離技術への期待(仮題)」 |
川本 徹(産総研) |
●特別講演 「赤血球膜と赤血球の変形能~ 酸化ストレスと血液レオロジー ~」 |
丸山 徹(九州大学) |
◆人工膜シンポジウム1 「量子ビームで拓くイオン交換膜の未来」 |
オーガナイザー 八巻徹也(量子研) |
◆人工膜シンポジウム2 「膜による水処理技術を展望する XII(仮題)」 |
オーガナイザー 川勝孝博(栗田工業) 谷口雅英(東レ) 赤松憲樹(工学院大学) |
◆境界領域シンポジウム 「人工酸素運搬体の最前線(仮題)」 |
オーガナイザー 伊藤大知(東京大学) |
◆生体膜シンポジウム 「脂質膜・生体膜を見る・計測する(仮題)」 |
オーガナイザー 中野 実(富山大) |
参加費
第1次事前参加登録 (入金支払締切日5月6日) |
主催・協賛学会員 | 8,000円 |
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非会員 | 25,000円 | |
学生 | 5,000円 | |
法人(5名まで参加可,法人会員の企業様に限ります。事前割引はありません。) | 30,000円 | |
第2次事前参加登録 (入金支払締切日5月30日) |
主催・協賛学会員 | 9,000円 |
非会員 | 26,000円 | |
学生 | 6,000円 | |
法人 | 30,000円 |
参加申込方法
Web
申込先/問合先
113-0033 東京都文京区本郷5-26-5-702 日本膜学会事務局 担当 渡部
E-mail: membrane[at]mua.biglobe.ne.jp
http://www.maku-jp.org/symposium/
[at]を@に置き換えてください。